税理士・ファイナンシャルプランナー 福田真弓のブログ

楽しく生きるために大切な、お金や税のことをわかりやすく

いくらブレても構わないと思う。自分の北極星に進んでるなら

生きる・働く

一昨日の日経朝刊の一面で、あの永守さんが

日本電産・永守氏、新型コロナ「利益至上」見直す契機

――経営者がコロナ終息後を見据えて備えるべきことは
「利益を追求するだけでなく、自然と共存する考え方に変えるべきだ。地球温暖化がウイルス感染に影響を及ぼすとの説もある。自然に逆らう経営はいけない。今回は戒めになったはずだ」

「50年、自分の手法がすべて正しいと思って経営してきた。だが今回、それは間違っていた。テレワークも信用してなかった。収益が一時的に落ちても、社員が幸せを感じる働きやすい会社にする。そのために50くらい変えるべき項目を考えた。反省する時間をもらっていると思い、日本の経営者も自身の手法を考えてほしい」

と、おっしゃっていました。

コロナ後は世の常識や価値観が大きく変わるはずだとはいえ、180度の転換っぷりにビックリしました。

わたしは「ブレる」人の方が好き

じゃあ、果たして永守さんの経営理念はブレたといえるのか?

「ブレない」ことをよしとする風潮がありますが、コロナ以前でも世の社長は(未来経営塾の経営者と接していても)朝令暮改しまくってる気がします。

もちろん思いつきで指示が二転三転すると、部下は大変ですが
そういう社長はたとえ何か間違ったとしても、その認め方や謝り方がきっぱりいさぎよい。

私はそういう人の方が好きなので
逆に「ブレない自分」をアピールする人は苦手で、ちょっとひいてしまいます。

悩み、迷って、考えが変わるのは、自分や周囲をもっとよくしたい欲求が強いから。
だから私も、自分の考えがブレるのは「よいこと」だといつも前向きにとらえようとしています。

真剣に考えるからこそ他者の意見や世の流れにも心が揺らぐ。それはとても健全なことだと思います。

北極星に足をいっぽ進められればよい

そうそう。コロナ自粛で生まれた時間で、書棚のこの本を読み返しました。

成功し幸福になるための7つの習慣の2つ目は「終わりを思い描くことから始める」です。

自分の葬儀の弔辞で、家族や親族、友人たちに「自分はどんな人だった」と語ってほしいか?
それが自分の心の奥深くにある基本的な価値観、自分の「人生の目的地」だと書かれています。

6年前に読んだとき、それを本に2つメモし、今回読み返すまですっかり忘れていましたが
それは今も同じままでした。

夜空の北極星のように、自分の中でぼんやりとイメージし続けていたのかもしれません。

なのできっと、道の途中でブレまくっても、自分の北極星さえ見失わずそっちへ進んでいれば
コロナ自粛も、1,2年の寄り道だって大丈夫なのかなと。

仕事があってもなくても、自分のできる範囲で周囲にある課題を解決していければそれでよい。

それに永守さんだって、他人は180度の転換だと感じても
ご自身的には360度の転換で、きっと北極星は変わっていないはず。

私にはすごすぎて到底分かりませんが・・・

ひとりごと

自分とつくしの病院通いと、週1のスーパー程度の外出では体がなまってしまい。

つくしのヘルニア用に廊下に敷いたムニュが、足が滑らず柔らかく
筋トレやストレッチにぴったりなので、空き時間には廊下でトレーニングしています。

2019年、買ってよかったもの

 

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