大学院の講義がはじまりました。楽しみながら学びます

学ぶ 筑波大学大学院・研究

5月から大学院の講義がはじまりました。

これから2年間、楽しみながら学んでいきます。

※昨夜はRefWorksというクラウドツールの研修会でした。
CiNiiやGoogle Scholarなどから集めた文献や学術情報を管理・保存するのに使います。

夏まではZoomの予定です

4月のオリエンテーションを皮切りに、5月から講義がはじまりました。

夏まではZoomの予定で、通学時間がないのは助かりますが
特に土曜は一日中、イヤホンをつけてPCに向かっているので、結構疲れます。

それに「ここは異国の地?」と思うほど
教授や同期の間で飛び交う用語の意味が分からず、毎日苦労してますが
情報交換や互いのサポートの場として、ITに詳しい同期がSlack、SpatialChatなども用意してくれました。

院なので、同期のつながりはあまり期待していませんでしたが、本当に助かっています。

スタート地点とゴール地点がみんな違うので、楽

同期は24名(+研究生、復学生)ですが、バックグラウンドはバラバラです。

教師、薬剤師、臨床心理士、社会福祉士、精神保健福祉士、
キャリアコンサルタント、産業カウンセラーなどの資格があるとか

老人ホーム、人材紹介会社経営、企業の人材開発、留学支援、障がい者雇用、
児童福祉、介護、復職支援、就労・キャリア相談、陸上自衛隊で働いているとか。

会計・税務歴20年の税理士・FPで、心理学・カウンセリングの素人としては
講義内の議論やSlackのやりとりを、見ても聞いても分からないことだらけで、焦ります。

ただ、リカレント(学びなおし)のための大学院は、年齢・職業はもちろん
スタート地点とゴール地点が全員違って当然という大前提があり、その点、気持ちは楽です。

スタート地点(今の専門知識のレベル、問題意識のあること)も
ゴール地点(卒業までに研究したいことや、卒業後に目指していること)も各自まったく違うので
「人と比べなくても大丈夫。落ちこぼれても自分のペースで進もう」と思えます。

研究が進まなければ2年以上かかってもよいのだし。

でも、そう思える場所って世の中にあまりないかもしれません。

会社に入れば、同僚の大学や資格、仕事の内容や出来、上司の評価や出世のスピードが気になります。

税理士も、会計士か試験合格か国税3法合格か、院免除か税務署OBか、勤務か開業か、
さらに、登録番号(税理士キャリアの長さ)、従業員や顧客の数、案件の難易度にも
こだわる人はこだわります。

男性同士やママ友同士も、きっといろんな比較があるのでしょうね。

自分と属性やレベルが近い・似ている人とは、どうしても比較しやすいので難しいですが
決まった尺度に縛られるのは、もったいない。

スタートやゴールだけじゃなく、楽しいことや幸せを感じることだって、全然違うのだし。

そういう私も、つい比較し落ち込むタチなので、楽しみながら学んでいきます。

ひとりごと

先週末に聴講した院2年生の修士論文構想発表会では
複数の院生が教授から「海外の先行研究の調査が漏れていないか」調べるよう言われていました。

心理学の論文は海外のものが圧倒的に多いので当然ですが、未知の専門分野の英語は大変そう。

どちらも得意じゃないけど、好きなことだし面白そうなので、前向きにチャレンジします。

あたらしいこと

Slackの利用

RefWorksの利用

Zoomで税務相談、個別コンサルティング・カウンセリング

美容院で学割

『実践行動経済学』リチャード・セイラー、キャス・サンスティーン(日経BP)

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