ビジネスは「戦い」じゃない

働く

さくらんぼがいっぺんに大量に届いてしまい(お中元とふるさと納税のお礼)
とても食べきれないので、さくらんぼ酒を漬けました。

昨年漬けた梅酒もなくなりそうなので、梅酒も早く漬けないと。

先日、友人から手作りの梅ジャムを頂いたのですが
自宅の庭に梅の木があり、梅を消費するのが大変だとのこと…うらやましい限りです。

**********

先日流し読みした、LINEの元CEOの森川亮さんの本で見つけた言葉。

だから、僕はビジネスとは戦うことではないと思います。
それよりも、シンプルにユーザーのことだけを考える。
そして、「ユーザーが本当に求めているもの」を生み出すことに集中する。
その結果として、勝利はもたらされるのです。

税理士の業界も、顧客が減少し、報酬も低価格化の傾向にあり
「他の税理士に勝つためにはどうするか?」のような、セミナーや本を目にします。

知識、営業力、ビジネスセンス、情報量、資金力、事務所の立地など、税理士の売りは人それぞれ。
でも、私は「縁あって出会ったお客様が、自分に求めているもの(=顧客のニーズ)」をちゃんと見ていれば
他の同業者はあまり意識する必要がなく、ましてや戦う必要性もないように思います。

じゃあ、戦う「相手」はともかく、戦う「場所」を選ぶ必要はあるか。

それだって、「お客様は、なぜ自分に仕事を依頼したのだろう」と考え続ければ
自然と自分の立ち位置(戦い場所)が、なんとなくですが分かります。
(相手が自分と結婚した理由は何だろう、という問いとも、ある意味同じ?)

「働く」とは「はたをらくにする」こと。
だから、自分にできることでしか、傍(はた)を楽にはできないのは当たり前。

相手や場所を選ばずとも、自分にできること・できないことがちゃんと認識できれば
競わず、負けず、働き続けられるような気がします。

ま、なでしこの試合を見ていると…戦って、バシっと相手を倒す女性にも憧れますけれど(*^_^*)

-働く

関連記事

目指すならブチャかわアヒル

昨日はアフラックさんでの講演のため大阪へ。 移動にグリーン車を準備して頂いたのは初めてだったので それだけで責任重大!と緊張していましたが(←小心者)、無事に終わりひと安心。 講演前に、控室にあったア …

「伝えた」事実より「伝わる」努力

自分は伝えたはずなのに、相手には伝わっていなかった、ということがあります。 友人や同僚、上司、お客様などと、あとで「言った」「言わない」のトラブルにならないよう、はじめから「伝わる」努力をしたいもので …

「そんなの、誰も真弓ちゃんに求めてないっしょ」

リニューアル中だったHPが、ようやく完成しました。 ブログもそろり再スタート後、もうすぐ1か月になります。 目次1 HP・ブログをリニューアルした理由2 「そんなの、誰も真弓ちゃんに求めてないっしょ」 …

ネットの海は広すぎる。だから書く・話す仕事は必要な人に必要な情報を届けるために必要

愛犬つくし(3歳半)がヘルニアを発症し、今日で4週間がすぎました。 原因が「第7腰椎のヘルニア」だと判明するまでが大変で 今の先生に出会えなければ、どうなっていたことか。 正しい情報や適切な相談先が必 …

勤務税理士にも賠償責任?

週刊T&Aマスターの最新号には 相続税の申告業務をめぐる最近の訴訟トラブルが紹介されていました。 目次1 勤務税理士でも賠償額は所長と同じ2 自社株評価の前に相続税対策の提案?3 「税理士」の …