年明け以降のメディア掲載情報です。
目次
メディア掲載情報
日本経済新聞 2020年2月29日朝刊
死亡保険金の受取人や契約者の変更について
Money & Investment 「その財産、名義変更で守る」で、取材協力及びコメントしています。
読売新聞 2020年2月13日朝刊
安心の設計MONEY 「信託銀行の遺言代用信託 老後の生活と遺族支える」で
信託銀行の商品について、取材協力及びコメントしています。
信託銀行の遺言執行サービス(公正証書遺言の作成サポート+財産の名義書換)については
否定的な士業もいて
「父の相続では父が頼んでいたから使ったけれど、母の時には頼まないつもり」
とおっしゃるお客さまも多いです。
確かに安心料とはいえ
特殊なケースを除けば、業務の手間や難易度に比べて費用が高いかな、と。
それに、財産額や家族構成など、多岐にわたる情報を特定の銀行に知られてしまい
結果として不必要な商品の購入を勧められがちです
(不動産、ファンドラップ、投資信託、生命保険、国債など)。
ただ、三菱UFJ信託銀行の『ずっと安心信託』のような
信託本来の効果を生かした遺言代用信託のサービスは
「死ぬ準備ではなく、よりよく生きるため」という観点からも、利用価値ありだと思います。
ハルメク 2020年3月号
「今すぐできる年金生活で得する知恵」に、取材協力及びコメントしています。
※ハルメクHPより引用
サンデー毎日 2020年3月8日号
「ケース別相続の鉄則/4月から配偶者居住権スタート!」に、取材協力及びコメントしています。
4月から配偶者居住権がスタートし遺言にも反映できるので、それに関する質問が増えています。
「自宅が都市部の戸建て・家族円満・同居の子あり」といったケースでは
二次相続時に相続税がかなり得になるので、私も該当しそうなお客様には必ず説明・試算しています。
サンデー毎日 2020年2月9日号
「ケース別相続の鉄則/事実婚やLGBTは? 義父を介護したら?」に
取材協力及びコメントしています。
ひとりごと
頂いたハルメクをパラパラ見ていたら
「パリの60代・70代に学ぶ 自由で素敵な暮らし方」という記事がありました。
緑やヴィンテージ家具に囲まれた、心地よい暮らし・・・
憧れです(遠い目)
でも、フランスマダムも背中の痛みを和らげるため、自宅ではバランスボールに座っていました。
これは万国共通。
あたらしいこと
週刊東洋経済 初対面の記者さんと打合せ
明治安田生命 WEBページ取材
ケサランパサラン 眉デザイン
土鍋炊ごはん なかよし 目黒店