面倒な仕事をお願いされたとき「ありがとう。勉強になります」と言えたらスゴイ

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今年の所得税の確定申告は、例年より作業に時間がかかります。

理由はこれ↓
財産債務「明細書」は→「調書」へ格上げ 財産債務調書の適用・作成初年度だから。

それにしても、所得税の申告書と一緒に、持っている財産の時価一覧まで
税務署に出さなきゃいけないなんて、やっぱり変。
年間の所得と税額の確定には、何の関係もないのに。

富裕層の方はかなり多額の税金を負担していることだけで
国や地方自治体には十分貢献していると思うけれど
これじゃまるで、生前の相続税申告を強いられているみたいです。

取れるところから取るしかないとはいえ、ね。

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財産債務調書の作成もそうですが、
所得税や相続税の申告作業時には、お客様から頂いた資料やヒアリング内容だけでは
課税関係の正しい判断ができないことがあります。

そんなときにはお客様の許可を得て
不動産会社、銀行、証券会社、保険会社などの窓口に電話をかけ、
事情を詳しく尋ねると、大抵の場合、快く教えてもらえることが多いです。

しかし先日は、前例がないケースとのことで
社内の複数の部署に確認して下さった上で、後日回答を頂きました。

なので
「お忙しい中、ありがとうございました。本当に助かりました」とお礼を言ったところ
「いえ。とんでもない。こちらこそありがとうございました。
そういった税務の経験や知識はなかったので、本当に勉強になりました」と言われ
とても驚きました。

年度末も近いし、通常業務で忙しい中、顧客でもない税理士からの問い合わせに対応するのは、
時間もかかるし、面倒だと感じるのが普通です。

私も勤務税理士時代、他の担当者あての電話を取ることが多く
(電話応対のバイト歴が長く、鳴ると取ってしまうタチでした)
改めて調べる必要があるような税務の質問電話に対応しなければならないことがよくありました。

確かに勉強になることも多かったとはいえ
相手の方に対し、とてもそんな応対はできていなかったと思います。

むしろ、電話ばかり取っていて仕事にならない!と、社内でブーブー文句を言っていたかも(^_^;)

受話器の向こう側は、比較的若い男性でした。
仕事ができる・できないの差は、頭の良さや能力じゃなく、この違いか~と改めて再認識。

こちらこそ、(違う意味で)勉強させて頂き、ありがとうございました。

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父の古希のお祝いのため、家族で一泊温泉旅行へ。
大好きな石葉です。

喜んでもらえてたらいいな。親孝行、できるうちにちゃんとしておかないと…

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